播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
また、私たち高齢者の仲間でシニアクラブがありまして、そこでも清掃を請け負っております、児童公園の。その場でもお声をお聞きします。「子供の滑り台とブランコはあるけどな」言うて。「高齢者のもあったらええのにな」というお声をお聞きしておりますので、それをこの場で質問に代えて提案をさせていただきました。
また、私たち高齢者の仲間でシニアクラブがありまして、そこでも清掃を請け負っております、児童公園の。その場でもお声をお聞きします。「子供の滑り台とブランコはあるけどな」言うて。「高齢者のもあったらええのにな」というお声をお聞きしておりますので、それをこの場で質問に代えて提案をさせていただきました。
また、就労面では、シニア活躍事業所認定事業において、シニアを積極的に雇用する事業所をシニア活躍事業所として認定し、高齢者雇用の状況や事業所名を紹介することで、就労意欲のあるシニアが自身の経験や能力を生かしながら生涯現役で活躍できる場を広げる取組を行っております。
「子供の活力」「若人の躍動」「シニアの夢」全ての世代に寄り添いながら、誰一人取り残されない、多様性と包摂性のある社会を目指し、第5次播磨町総合計画の将来像「いいとこいっぱい、笑顔いっぱい、みんなでつくるふるさとはりま」の実現に向けて、住民の皆様、企業の方々、議会、行政が一体となって取り組んでまいります。
次に、住まいや相続に関する終活は、権利擁護支援センターで実施する終活支援事業やシルバー人材センターが実施するシニアライフ・トータルサポート講座において、制度や身近な事例等をお伝えしております。
自治会単位での行事やシニアクラブがなくなった自治会や、自治会活動そのものがなくなった地域もあります。将来を見据えたコミュニティの形を新しく構築すべきときにきていると考えます。 10月の機構改革では、新たに協働推進課が設置され、協働のまちづくりともいえる地域の自治会相談等を引き受けることができる課として生まれました。
○14番(藤田 博君)(登壇) 私とこの自治会でシニアクラブ、子供会、またサロンに参加されている方、またお世話をしている方等で話合いの場を持ったときに、地域をよくしていくには、よりよい人間関係を築くことが必要で、それで安全で安心な暮らしよいまちにしていきたいと答える人がかなりおりました。安全で安心で暮らしよいまちにするには、人と人の付き合いですね、交流が大切なことだと思うんです。
多分漠っとそれをやっても、例えば近隣市に発信しますといっても、年齢層によって魅力と感じるところはまた違いますので、そういったところを見極めて、子育て世代にはこういった情報をお伝えしようとか、子育てを卒業したシニアの方にはこういった情報をお届けしようとか、そういった分析というのはしておく必要があると思うんですけど、そういったことを分析して、情報発信をしていただくことについて、今この段階でお尋ねすることはできるんでしょうか
最後に、3点目、介護保険事業についてでございますが、本市では、地域住民の方が主体的に取り組まれている体操グループへ専門職が助言を行うなど、介護予防活動を支援するとともに、認知症カフェ、シニア活動といった居場所づくりの取組に対する助成など、高齢者が元気に生きがいや役割を持って生活していただけるよう、様々な支援を行っております。
主なものといたしましては、7節講師謝金6万6,000円につきましては、シニア世代まちかど講演会3回分の開催と野菜づくり講座3回、また、まちづくり大学2回の開催に係る講師謝金となってございます。一番下、18節負担金、補助及び交付金、地域コミュニティ活動支援事業補助金312万7,798円につきましては、町内7つのまちづくり協議会に対しての活動補助を行ったものでございます。
なかなか安心メールが見られないという方がおられるかと思うんですけれども、先月だったでしょうか、市はシニア向けのスマホ講座とかを開催されていたかと思いますが、安心メールが見られるようになる、そういった、その目的でのスマホ講座とかもぜひ企画していただけたらと思うんですが、いかがでしょうか。 ○三宅浩二 議長 吉田経営改革推進担当部長。
つまり、いずれにしてもシニア層の旅行に対応する取組、いわゆるユニバーサルツーリズムはこれからの観光業界にとって欠かすことができない視点であり、姫路市にとっても実現していかなければならない施策であるということが言えると思います。 しかし、旅行を計画される方々にとっても、受け入れる側にとっても様々な不安があるのも確かです。 旅行を計画される方にとっては、車椅子の受入れは可能だろうか。
○11番(岡田千賀子君)(登壇) 立哨ボランティアもお聞きしますと、シニアクラブが中心になってされてるところもあるんですけれども、高齢化が進んでることもありまして、ボランティアだけに頼るのもなということで、そういう方はすごくやらなくちゃみたいなところがあって、無理してでも頑張ってしまうんですけれども、そういう方への指導とか、それから研修会も必要じゃないかという声をお聞きしておりますが、その辺りはいかがでしょうか
○福祉統括(沖崎充世君)(登壇) もう少し使いやすい工夫というのと周知というところも必要なんですけれども、ただ、例えば、私たちシニアクラブであったりとか、地域の高齢者の方とお話しする中で、タクシーではちょっと使いづらいというところも聞いております。
JRや町民バスももちろん大事な交通手段でありなくならないよう、また、より便利になるよう議論を進めていく必要がありますが、今回は、安心して町内を移動できるマイカーとシニアカーについての提案です。 2022年5月13日、改正道路交通法が施行され、高齢者の運転免許制度が改定されました。それと同時に、サポートカー限定免許が追加されました。
その活動は、子どもからシニアまで幅広い世代の市民の皆様にお楽しみいただきました。 教育現場では、アーティストの表現活動を通じて子どもたちに自信が生まれ、自尊感情が高まったり、自分と異なる他者の存在を認める理解力が深まったという声が聞かれております。
主な質疑として、宣言の基本的な考え方の中で、地域コミュニティの在り方、希薄化等の言葉が使われているが、町として地域コミュニティをどのように考えているのかに対し、自治会、子供会、消防団や自主防災組織、シニアクラブ、婦人会、ことぶき大学も定義しており、基本方針の中で地域活動に基づいた住民同士のつながりのことを指している。 次に、同日開催しました総務建設常任委員協議会の報告を行います。
高齢化が進む中、シニア世代の方々が元気に活躍されることはとても大切なことであり、また、高齢になってからの強い痛みはとても苦痛だと思います。しかし、帯状疱疹ワクチンの接種費用は、生ワクチンで1回8,000円程度、不活化ワクチンは1回2万2,000円程度と高額で、しかも2回接種しなければいけないということです。
事業番号0000909老人クラブ活動支援事業は、単位老人クラブ及びシニアクラブ連合会の活動に対する補助金です。単位老人クラブについては、新たに令和4年度から会員数15名以上30人未満のクラブについても補助金の対象として拡大いたしました。 88、89ページをお願いします。
シニア世代から見て通院、買物の移動方法は市内10地区から確保されているかの検証についてということでお問合せいただいてます。 各地域から三木営業所を経由する路線バスが運行されていることから、商業施設への買物利用は可能となってると考えております。また、北播磨総合医療センターへの路線も運行されていることから、通院利用も可能となっております。
また、最近、SDGsは様々なメディアを通じて広がっておりまして、今年度、開始いたしましたあかしSDGsパートナーズの登録制度には、シニアカレッジやまちづくり協議会からも登録の申請がございまして、また、小中学校においてもSDGsをテーマとした学習が提供されております。